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ホームページ未掲載のニュースを臨時に紹介します。
アーケードゲームの歴史をたどるリンク集です。本サイトに「日本娯楽商報」も一挙掲載しました

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 . 香港のインペリアル・パシフィック・インターナショナル社は、サイパン島の繁華街ガラパン地区に建設中で(17年7月に)部分開業したカジノホテル「インペリアル・パシフィック・リゾートホテル・イン・サイパン」を8月30日までに完成予定だったが、建設労働者に8月中旬支払うはずだった給与支払いが、資金難に巻き込まれ困難になったことが表面化した。8月17日に同社が発表した。同ホテルは14階建てで、カジノフロアには200台以上の賭博用テーブル、約350台のスロットマシンが設置される予定で、すでに69%完成しているもよう。だが労働力不足による遅延、訴訟、賄賂の疑惑などが相次ぎ、なかなか工事が進展せず、このままでは完成を12月まで延期せざるを得ない見込みだ。(8月20日)

 .タイトーは8月9日から19年1月27日まで、大阪の「ヨドバシ梅田」一階に、ポップアップストア「スペースインベーダールーム」を期間限定で開設した。これは「スペースインペーダー」誕生40周年を記念して、「丸ごとスペースインベーダー」をテーマに展開するもの。スクウェア・エニックス開発の「スペースインベーダー・ギガマックス」など4種類のアトラクションを集めた「スペースインベーダールーム」(1アトラクション600円、4アトラクション2千円)、謎解きゲーム「宇宙からの侵略者との交信」(一人千円)、スペースインベーダーのオリジナルグッズを集めたコーナーの3部で構成されている。東京・六本木で1月に開催した催しの、初の地方版。(8月17日)

 .フリューは8月9日、第1・四半期(4−6月)決算を発表、売上高は4%増の61億2千4百万円、経常利益は0.4%減の7億4千万円、純利益は1%増の4億9千9百万円だった。部門別でプリントシール機の売上高は4%増の20億円、利益は28%増の2億円、コンテンツメディアの売上高は1%増の21億円、利益は3%減の10億円、キャラクターマーチャンダイジングの売上高は4%減の10億円、利益は20%減の4千万円、家庭用などゲームの売上高は29%増の8億円、損失は1億円(前年同期は2億円)など。プリントシール機事業が持ち直している。(8月15日)

 .長野県の共和コーポレーションは8月10日、第1・四半期(4−6月)決算を発表、売上高は30億3千6百万円、経常利益は3千百万円、純利益は3百万円だった。前年は四半期決算を作成しなかったので、増減率は示されない。部門別ではゲーム場の売上高は22億7千3百万円、利益は2億5百万円、業務用機器販売高は7億3千万円、利益は2千百万円だった。北海道のSDエンターテイメントも同日第1・四半期決算を発表、売上高は1%増の19億3百万円だったが、経常損失は1億5百万円(前年同期は1億9百万円)、純損失は1億5千3百万円(9千5百万円)と振るわなかった。(8月15日)

 .ユニバーサルエンターテインメントは8月9日、第2・四半期までの中間期(1−6月)決算を発表、売上高は465億4千百万円、経常利益は710億5千万円、中間利益は1,725億4千3百万円だった。前年の3月期から12月期に決算期を変更した。またウィンリゾーツ社との訴訟和解に伴う特別利益、特別損失を計上した。部門別で遊技機の売上高は239億2千8百万円、利益は10億千8百万円、カジノリゾートの売上高は216億4千万円、損失は30億2千万円、その他の売上高は8億8千6百万円、利益は4億7千百万円だった。フィリピンの高級カジノ「オカダマニラ」では売上高が着実に増加、VIP向けカジノでのジャンケット導入も順調に進んでいるとのこと。(8月15日)