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ホームページ未掲載のニュースを臨時に紹介します。
アーケードゲームの歴史をたどるリンク集です。本サイトに「日本娯楽商報」も一挙掲載しました

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 .ソニーと米国マイクロソフト社(MS)は5月17日、ゲームや人工知能(AI)の技術分野で提携すると発表した。それぞれゲーム専用機「プレイステーション」、「Xbox」を展開する両社が、ストリーミングサービスを利用することにより、非専用端末でもゲームなどを楽しめるようにする。このためソニーのイメージセンサー技術とMS社のクラウドサービス「アジュール」技術を統合していくとした。グーグルとアップル社もクラウドゲーム参入を明らかにしており、競争が激化すると見られている。(5月18日)

 .セガサミーグループのカジノ用機器メーカー、セガサミークリエイション(本社横浜、小口久雄社長)は、5月21−23日、べネシアン・マカオで開催されるギャンブル機器展「G2Eアジア2019」に出展、セガグループのIP(知的所有権)を使用したTVスロットマシンを出品することを明らかにした。スロットマシンは当局の承認を得てカジノで大量に使用されることで知られるが、今回紹介するのは「ジェネシススター」など2タイトルで、オリジナルゲームとしての特色が盛り込まれているとのこと。(5月18日)

 .米国ウォルトディズニー社のボブ・アイガー会長兼CEOはこのほど、ニューヨークでの会合で、仮想現実(VR)が期待されているほど一般にうまくいっていないと明言して、注目された。公開間近のアトラクション「スターウォーズ・ギャラクシーエッジ」などを引き合いに出し、同社の場合ヘッドセットによる制約をなくし、圧倒的なスケールと包み込むような一体感により、没入させることに成功したとしている。そして伝統的なコースター体験を好む大勢の客に対しては、問題点をなくすことが大事とした。(5月18日)

 .フリューは5月14日、19年3月期決算を発表、売上高は7%増の271億3千4百万円、経常利益は43%増の35億3千百万円、最終利益は9%増の18億8千2百万円と減益から回復した。部門別のプリントシールの売上高は6%増の96億円、利益は36%増の14億円、コンテンツメディアの売上高は3%増の86億円、利益は2%減の40億円、キャラクターマーチャンダイジングの売上高は9%増の52億円、利益は185%増の3億円などとなっている。関連会社コアエッジを子会社にしたのに続き、子会社ウィーヴを吸収合併する。20年3月期は売上高276億円、経常利益36億円、最終利益24億円を見込んでいる。(5月15日)

 .共和コーポレーションは5月14日、19年3月決算〔非連結〕を発表、売上高は17%増の121億6千8百万円、経常利益は5%増の4億8千5百万円、当期利益は185%増の7億4千7百万円だった。部門別ではゲーム場が「ゲームスクエア三芳」など6店増設、合計53店舗になり、売上高は76億円、利益は8億円となった。業務用機器販売の売上高は40億円、利益は1億円、その他広告の売上高は5億円、利益は1億円だった。なお20年3月期は売上高150億円、経常利益5億8千8百万円、当期利益3億3千6百万円を予想している。(5月15日)

 .米国ウォルトディズニー社が8日発表した、第2・四半期(1−3月期)の売上高は3%増の149億ドル、純利益は85%増の54億ドルと好調だった。部門別ではテーマパークの売上高が5%増の61億ドル、営業利益が15%増の15億ドルで、他の3部門を牽引している。映画「スターウォーズ」のテーマエリアを建設、アトラクション「ギャラクシーエッジ」をアナハイムのディズニーランドで5月31日に、フロリダWDWのハリウッドスタジオで8月29日にオープンする予定。さらにアトラクション「ライズ・オブ・レジスタンス」を今年後半にオープンする。(5月15日)

 .スクウェア・エニックスHDは5月13日、19年3月期決算を発表、売上高は8%増の2710億4千8百万円、経常利益は22%減の283億千2百万円、最終利益は29%減の184億6千3百万円と増収減益だった。デジタルエンタテインメントの売上高は7%増の2045億円、利益は33%減の290億円、アミューズメント(業務用、ゲーム場)の売上高は11%増の462億円、利益は19%減の19億円、出版の売上高は27%増の140億円、利益は61%増の39億円、その他の売上高は2%減の73億円、利益は51%減の9億円。20年3月期の売上高は2700億円、経常利益は240憶円、最終利益は168億円を見込んでいる。(5月14日)