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ホームページ未掲載のニュースを臨時に紹介します。
アーケードゲームの歴史をたどるリンク集です。本サイトに「日本娯楽商報」も一挙掲載しました

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 .アドアーズは「VRパーク東京」渋谷店に続く2店目を池袋に12月7日オープンすると11月22日発表した。渋谷店は「アドアーズ渋谷店」の4階フロアを利用して16年12月にオープン、7機種8台から開始、その後次第に数を増やしてきた(70分間、料金2,900円)。2店目の池袋店は「アドアーズサンシャイン」3階の広めのフロアに、10機種13台用意する(90分間、3,300〜3,700円)。設置されるアトラクションには、ホラー系の「デスルーム」、「デッドプリズン」、戦闘系の「ゲットアウト・オブ・マイハウス」、「ブラックバッチ」、高所体験の「ダイブ・ハード2」、脱出系の「トリップトラップ・トラベラーズ」など新作7点が含まれている。同時利用人数は渋谷店の倍以上の43名となる。(11月25日)

 .ユニバーサルエンターテインメントは11月17日、米国ネバダ州地方裁判所が、保有株式の強制買い取りを巡る訴訟について略式でなく、陪審員裁判とすると決定した、と発表した。アルゼUSA社を通じてユニバーサルが所有していた2,455万株を、ウィンリゾーツ社が市価の3割の価格で買い取ったことに対し、12年3月に起こした損害賠償請求訴訟で、ウィンリゾーツ社は事実審を省略する略式判決を求めていたが、ユニバーサルはあくまで陪審員裁判を求めていた。またウィンリゾーツ社がマカオ子会社の文書開示を拒否したことに関し、地裁は裁判所命令に違反したとして、その文書が「不利なものである」と陪審員が判断できる旨決定した。これらの決定に伴い、訴訟は18年4月に事実審理が再開される見通しになった。(11月18日)

 .オーストラリアの古くからのゲーム機業者で、豪州と東南アジアにおけるFEC(ファミリーファンセンター)「タイムゾーン」を展開してきた、マルコム・スタインバーグ氏は11月15日、「タイムゾーン」の持分の半分を、未公開株式投資会社のクォドラント社に売却したと発表した。マルコム・スタインバーグ氏はパースを拠点に1978年家族客向けゲーム場「タイムゾーン」を創設、息子アダムスたちとともに今ではフィリピンなど6ヵ国に200ヵ所の店舗を展開するに至っている。クォドラント社は近年、レジャー施設運営分野のうち娯楽・教育グループ「TEEG」事業への投資に力を入れている。マルコム・スタインバーグ一家は「タイムゾーン」の株式をクォドラント社に売却するが、「TEEG」事業の役員としてとどまり、協力する予定。(11月18日)

 .バンダイナムコグループのゲーム場運営子会社、ナムコは11月6日、大型複合施設「エキスポシティ」(大阪府吹田市)に、スポーツを仮想体験できる「VSパーク」を2018年春に開業すると発表した。「VSパーク」は、背後から迫ってくる猛獣の映像から必死に逃げるアクティビティなど、テレビのバラエティ番組に参加しているかのような体験ができる娯楽要素盛り沢山の「バラエティスポーツ」を集めた施設で、バンダイナムコスタジオが開発する。国内のスポーツ熱が高まるなか、さまざまなジャンルのスポーツをモチーフに、「ポケモンエキスポジム」が撤退した後の屋内フロア(約2,600u)を使って、ワクワク、ドキドキする数多くのアクティビティを体験できるようにする計画。開業日など詳しくは、決まり次第明らかにする予定。(11月17日)

 .「ジャパンアミューズメントエキスポ」(JAEPO)2018(2月9−11日)には実質38社(前年は34社)が567小間(541小間)に出展する予定で、出展規模は前回から着実に増加していることが分かった。11月1日の出展社説明会を経て、11月15日までに小間位置を確定した。AMショーとAOUエキスポ統合後6回目のイベントで、前回ニコニコ動画「闘会議」と合同開催となり、今回も踏襲する。会場自体は2ホールのまま。主な出展社とその小間数は、セガ・インタラクティブ130(前回90)、「プライズフェア」127(123)、バンダイナムコエンターテインメント70(85)、コナミアミューズメント50、スクウェア・エニックス35(44)、バンダイナムコテクニカ16、タイトー15などでセガが40小間ほど増やしたのが大きい。前回20小間で出展したカプコンは出展しない。(11月16日)

 .SDエンターテイメントは11月13日、第2・四半期までの半年間(4−9月)の中間決算を発表、売上高は3%増の38億9千百万円、経常損失は1億5千3百万円(前年同期は2千6百万円)、中間損失は1億4千5百万円(7千百万円)と連続赤字だった。事業別売上高はゲーム場が変わらずの11億円、フィットネスが1%減の10億円、ボウリング場が0.3%増の4億円、映画館を含む施設管理が0.4%増の1億円、カフェその他が16%増の6億円。大型複合施設「スガイディノス札幌白石」で大型ゲーム場を閉鎖、フィットネスの道内初出店の導入準備を進めたことなどにより、減収赤字になった。ネットキャッチャー事業の再構築のため、営業休止したことも影響した。「UFOキャッチャー9」の大量導入で盛り返した。(11月15日)