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未掲載のニュースを臨時に紹介します。
アーケードゲームの歴史をたどるリンク集です。本サイトに「日本娯楽商報」も一挙掲載しました

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 1.タイトーは7月28日、TVゲーム「スペースインベーダー」(78)にちなむエコバッグを特定の直営店を通じて頒布すると発表した。「タイトーステーション・エコバッグ」は、クレーンゲームで獲得した景品を持ち帰る際に使う景品袋を減らすのが目的で、発売記念価格400円。7月31日に3店(新宿東口、町田、広島紙屋町)において、無料プレイで景品を獲得した100名に進呈するイベントを実施後、発売を開始。また8月1日より6店(仙台クリスロード、所沢、柏、新宿南口ゲームワールド、アリオ八尾、キャナルシティ博多)で発売する。(7月28日)

 2.帝国データバンクは7月22日、遊園地・テーマパーク関連企業134社の経営を分析、09年度(1−12月)の収入合計は2.7%増の7,544億円だが、オリエンタルランドが3,184億円で、1社で全体の42%を占めており、中小企業の苦戦が目立つと発表した。同社によると、2位以下はユー・エス・ジェイ685億円、東京ドーム598億円、ナムコ577億円、長島観光開発252億円、富士急行237億円、加森観光174億円などとなっており、これら7社だけで全体の75.5%を占めている。(7月28日)

 3.カプコンとバンダイナムコゲームスは7月26日、それぞれの格闘ゲーム「ストリーチファイター」と「鉄拳」両シリーズのキャラクターが対決する格闘ゲームを開発することで合意した、と発表した。両シリーズは業務用から始まったが、対決版は家庭用で始まる予定。合意によると、カプコンはPS3・Xbox用「ストリートファイタークロス鉄拳」(発売時期未定)を開発、バンダイナムコゲームスは(対応機種未定の)「鉄拳クロスストリートファイター」を開発、それぞれ展開する。業務用ではかつて、カプコンと旧SNKがそれぞれ対決版を開発したことがある。(7月26日)

 4.日本の産業発展に貢献した、歴史的意義のある「機械遺産」に、初めて遊戯機械が選ばれた。日本機械学会は7月25日、豊島園に設置されている世界最古のメリーゴーランド(カルーセル=回転木馬)「エルドラド」を含む6件を機械遺産に追加した。「エルドラド」(スペイン語で理想郷)はドイツ人技師のヒューゴ・ハッセルが1907年に作った世界的に貴重な文化資産で、当時のアールヌーヴォー様式の装飾と三層式回転木馬の機械技術が見事に融和した傑作とされている。欧州各地で巡業営業された後、11年に米国コニーランドに渡り、64年まで運営された後、豊島園が買い取り、修復され71年から運営されている。(7月26日)

 5.ウェアハウスは7月23日、6月中間期(1−6月)と通期(1−12月)の業績予想を大幅下方修正した。ゲオがウェアハウスの株式を公開買い付けした結果、ウェアハウスは7月2日付で、ゲオが60.22%所有する子会社となっている。修正後の業績予想は、中間期の売上高が5,170百万円(1月の前回予想では4,663百万円)、経常損失が3百万円(165百万円の利益)、純損失が155百万円(42百万円の利益)、通期の売上高が9,200百万円(10,400百万円)、経常損失が334百万円(209百万円の利益)、純損失が363百万円(3百万円の利益)となっている。(7月23日)

 6.警視庁保安課は7月16日、携帯電話サイト運営会社「シーズスタイル」社長の宮元智行容疑者(30)ら3人を常習賭博容疑で逮捕した。携帯サイトを利用した賭博事犯の検挙はこれが初めて。調べによると、09年10月−今年5月、KDDIとソフトバンクモバイルの公式サイトに「懸賞じゃんけんぽん」など5サイトを開設、じゃんけん勝負に1回315円を賭けさせ、客が3連勝すると千円、5連勝すると1万円を払い戻す(ただし5連勝の確率は0.9%)よう設定、これに2万7千人の客が賭け、賭け金は1億3千万円に達していたが、客には143万円しか払い戻さなかったという。容疑者は弁護士に相談したとして、否認している。(7月19日)

 7.米国ラスベガスの大通りにある「リビエラ」ホテルカジノの親会社、リビエラ・ホールディングスが7月12日、破産法11条(チャプターイレブン)の手続きを申請、事実上倒産した。負債は約2億7千万ドル。1955年オープンした、客室2,100のリビエラホテルは、当初マイアミの投資家が建設し、55年の間にオーナーが何度も代わっている。破産法申請は今回が3度目(前回は1993年)で、今回はスターウッドキャピタルグループの下で再建する方針をまとめ、すでに債権者の75%の同意を得ているとのこと。営業は継続中。(7月19日)

 8.バンダイナムコゲームスは7月16日、保有する特許の一部を、独立行政法人の工業所有権情報・研修館(INPIT)が運営する「特許流通データベース」で公開、有償で提供すると発表した。同社はゲーム開発を通じて約千件(今年3月末現在)の特許を所有しており、うち遠山式立体視技術関連9件、動体認識技術を活用したゲーム関連6件、キャラクター操作方法関連4件、ネットワーク・通信を用いたゲーム関連3件、その他6件の計28件を今回公開する。「特許流通データベース」はネット上のサイトで、これらのライセンス情報を提供、実用化を推進していく。(7月17日)

 9.エスケイジャパンは7月14日、第1・四半期(3−5月期)決算を発表、売上高は3%減の22億9千2百万円、経常利益は96%増の1億2千9百万円、純利益は93%減の千5百万円だった。卸売事業の売上高は0.3%増の20億4千百万円、営業利益は108%増の1億2千百万円、小売事業の売上高は21%減の2億5千百万円、営業利益は5百万円(前年同期は百万円の損失)。卸売事業のうちAM業界向け販売は、メーカー系と量販店系オペレーター向けは増加したが、路面店向けが振るわず、売上高は7%減の10億4千百万円にとどまったほか、SP部門3億千5百万円、EC部門8百万円、物販業界向け6億7千5百万円となっている。