News Sokuhou
ホームページ未掲載のニュースを臨時に紹介します。
アーケードゲームの歴史をたどるリンク集です。本サイトに「日本娯楽商報」も一挙掲載しました

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 .バンダイナムコエンターテインメントは話題のVRアクティビティを体験できる「VRゾーン・ポータル」を国内外に展開、海外1号店を英国ロンドンに8月21日、国内1号店を神戸に9月20日、それぞれオープンすると発表した。「VRゾーン・ポータル」は、東京・新宿の歌舞伎町に7月14日オープンしたVR体験施設「VRゾーン新宿」の小型店舗、開設される地域の特性に合わせて2〜4種類の体感メニューを選択、「ポータル」(入り口)として多店舗展開していくもの。ロンドンではペニンシュラスクウェア「ザ・オーツー」の「ハリウッドボウル」内に、また神戸ではナムコの「イオンモール神戸南店」(兵庫区中之島)に設けられる。海外でショッピングモールやボウリンク場などの娯楽施設と提携し、国内でナムコが運営するゲーム場内に併設し、国内外合わせて20店舗以上展開する計画だ。(8月19日)

 .カジノを含む「統合型リゾート」(IR)の素案に関して、政府は8月17日、東京で初めて公聴会を開いた。形式的な側面が強いが、8月中に順次全国計9ヵ所で開催する。東京の場合、5名の個人と7団体が参加(6名が辞退)し、それぞれ素案に対する賛否の意見を表明した。政府の有識者会議が4ヶ月でまとめた素案では、「観光先進国」にふさわしい集客施設と収益力のあるカジノ施設を法制度上一体化するのが「日本型IR」と説明、「GGR」(賭金総額−賭客への払戻金総額)の定額部分と比例部分を「幅広く公益に使用する」としている。1つのIR区域に1つのIR施設(カジノは1つ)を1つのIR事業者が設置・運営する。またカジノ内でのカジノ行為は刑法上の賭博に限定する(風営法で認められている遊技機の導入は認められない)、などの考えをまとめている。(8月18日)

 .米国ニューヨーク市のスタテン島に建設中の、世界最大級の観覧車「ニューヨークホイール」(高さ192m)の工事は停止中で、建設業者が交代することになったため、完成は当初予定より相当遅れる見込みだ。規模の大きさなどからもともと難工事が予想されていたが、建設を請け負ったマンモエ・スターネス社側でトラブルが続き、期限を守らなかったとして5月ごろから工事は中断し、契約は破棄された。工事を継続するため、ラスベガスの観覧車「ハイローラー」(167m)を担当したアメリカンブリッジ社との契約交渉を進めており、話はまとまる予定だと広報担当者は説明している。古くはエンパイアステートビルの建設に参加したことがあり、また最近ではハドソン川に架かるタッパンジー橋を建設、名所建設にも慣れているとのこと。なお、隣接するショッピングモールは18年にも完成する予定。(8月17日)

 .SDエンターテイメントは8月8日、第1・四半期(4−6月)決算を発表、売上高は2%増の18億8千7百万円、経常損失は1億9百万円(前年同期は5千万円)、純損失は9千5百万円と連続しての赤字だった。種類別売上高は、ゲーム場が7%減の5億円、フィットネスが2%減の5億円、ボウリング場が2%減の2億円、映画館を含む施設管理が10%増の3億円、その他が21%増の3億円。ゲーム場は15店。「ディノスパーク白石店」を5月に閉鎖したほか、「ネットキャッチャー」の営業休止(16年12月から17年6月まで)も影響した。ボウリング場では昨年9月に「ダーツバー」を閉鎖した。映画館では「美女と野獣」、「名探偵コナン から紅の恋歌」がヒット、入場者が増加した。(8月14日)