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アーケードゲームの歴史をたどるリンク集です。本サイトに「日本娯楽商報」も一挙掲載しました

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 .愛知県警は2月7日、名古屋市中区のマージャン店で総額約20万円の賞金を提供する大会を開いたとして、「麻雀リオ」名古屋店の森田忠彦店長(60)を風営法違反(賞品提供)の疑いで逮捕したと発表した。調べによると、同店は昨年11月12日麻雀大会を開催、1人3千円で参加者を募り、36人が参加して大会を進め、参加料と店の資金から優勝者に10万円、準優勝者に3万円など提供したとのこと。同店を含む麻雀リオチェーンは15都道府県に25店あるという。風営法は、4号営業(遊技の風俗営業)で現金を賞品として提供することを禁じているほか、4号営業の「麻雀店」と5号営業(旧8号営業)のゲームセンター等に関し、「遊技の結果に応じて賞品を提供する」ことを罰則付きで禁じている(法第23条参照)。(2月17日)

 .ユニバーサルエンターテインメントは2月14日、18年12月期決算を発表、売上高は685億4千6百万円、経常損失は128億2千9百万円、最終損失は134億2千6百万円と大幅な赤字だった。これまで3月決算だったが、12月決算に変更、9ヵ月間の変則決算となった。部門別で遊技機の売上高は503億円、利益は93億円、カジノリゾートの売上高は160億円と拡大したが、固定費負担から損失は90億円にとどまった、その他の売上高は19億円、利益は3億円だった。18年12月期は風営法の遊技機認定規則の改正が実施されるため遊技機をめぐる厳しい状況が予想されるが、カジノリゾートで収益が拡大するとしている。通期業績は売上高1,490億円、経常利益164億円、最終利益159億円と大幅増収で大幅黒字回復を予想している。(2月16日)

 .オリエンタルランド(OLC)は2月15日、東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)の年間パスポートを3月1日から値下げするとともに、お盆や年末など「年間パスポートが使えない日」を初めて設定すると発表した。混雑緩和が急務となっており、人気の年間パスポートの利用方法一部変更に乗り出したもの。年間パスポートの値下げは初めてで、TDL、TDSどちらかひとつのパーク用は大人6万3千円を6万千円に、両パーク共通用は9万3千円を8万9千円にそれぞれ値下げする。年間パスポートが使用できない日は2018年で、8月12−14日、10月6−8日、11月23−24日、12月8−9日と29−30日など、年間で12日間ほどで、数ヵ月前に設定、発表される。(2月16日)

 .SDエンターテインメントは2月13日、第3・四半期までの9ヵ月(4−12月)決算を発表、売上高は3%増の58億3千4百万円、経常損失は2億3千2万円(前年同期は6千8百万円)、純損失は2億9百万円(1億3千7百万円)だった。種類別売上高はゲーム場が2%増の16億円、フィットネスが1%増の15億円、ボウリング場が2%増の7億円、映画館が2%減の9億円、その他が18%増の9億円。期中に札幌市内の大型ゲーム場跡にフィットネスを導入、大規模業態転換を図ったほか、昨年6月にネットキャッチャーを再開した。ゲーム場では「UFOキャッチャー9」などを集中導入した。18年3月期の業績予想は売上高80億5千万円(昨年5月の前回予想では86億円)、経常利益ゼロ(3億円)、当期利益2千万円(2億円)と大幅に下方修正した。(2月15日)

 .フリューは2月13日、第3・四半期までの9ヵ月(4−12月)決算を発表、売上高は1%増の187億6千7百万円、経常利益は46%減の19億2千万円、純利益は46%減の13億2百万円だった。部門別でプリントシールの売上高は1%減の66億円、利益が27%減の8億円、コンテンツ・メディアの売上高は7%増の62億円、利益は3%減の31億円、キャラクター・マーチャンダイジングの売上高は10%減の35億円、利益は78%減の9千万円、家庭用ゲームの売上高は26%増の19億円、損失は9億円(前年同期は4億円)、その他の売上高は27%減の3億円、利益は52%減の5千万円となっている。同社はプリントシールビジネスの拡大、若年女性層の顧客基盤を活用したマネタイズの多様化、キャラクター価値の最大化に力を入れてきたとしている。(2月15日)

 .キーホルダーは2月9日、第3・四半期までの9ヵ月(4−12月)決算を発表、売上高は17%減の138億7千8百万円、経常利益は95%減の2千5百万円、純利益は90%減の2千4百万円だった。ゲーム場は2減の45店で、売上高が22%減の80億円、営業利益が55%減の3億円だった。ゲーム場での集客の伸び悩みに、VRアトラクションの設備投資と販売レンタル計画との乖離が重なり、大幅な減収減益となった。ゲーム場を運営する子会社のアドアーズは3月26日に45億円でワイドレジャーに売却するので、12億円の関係会社株式売却益が発生する予定。このため18年3月期の業績予想は売上高201億円(昨年5月の前回予想では200億円)、経常利益1億7千万円(7億5千万円)、最終利益10億5千万円(4億5千万円)と修正した。(2月15日)