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アーケードゲームの歴史をたどるリンク集です。本サイトに「日本娯楽商報」も一挙掲載しました

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 .スクウェア・エニックスHDは8月6日、第1・四半期(4−6月)決算を発表、売上高は63%増の870億5千4百万円、経常利益は284%増の241億6千9百万円、純利益は249%増の143億7千2百万円だった。部門別でデジタルエンタテインメント(家庭用など)の売上高は100%増の743億円、利益は242%増の260億円と伸ばした。アミューズメント(業務用とゲーム場)は感染症拡大防止対策として店舗の臨時休業を実施、売上高は58%減の46億円、損失は15億円(前年同期は6億円の利益)と後退した。その他出版部門、ライツ部門がある。(8月7日)

 .コナミHDは8月6日、第1・四半期(4−6月)決算〔IFRS〕を発表、売上高は6%減の528億8千7百万円、営業利益は32%減の67億7千2百万円、純利益は42%減の41億9千3百万円だった。部門別ではデジタルエンタテインメント(モバイル、家庭用)の売上高が36%増の428億円、利益が58%増の153億円と伸ばした。業務用AM機の売上高は12%減の28億円、損失は2億円(前年同期は5億円の利益)、ゲーミング機の売上高は56%減の29億円、損失は9億円(1億円の利益)、スポーツの売上高は69%減の47億円、損失は11億円(5億円の利益)だった。(8月7日)

 .ラウンドワンは8月5日、第1・四半期(4−6月)決算を発表、売上高は78%減の56億3千万円、経常損失は110億5千2百万円(前年同期は23億4千百万円の利益)、純損失は85億5千9百万円(14億4千百万円の利益)だった。国内では4月上旬から103店舗を臨時休業、6月上旬から営業を再開、米国では3月中旬から41店を休業、5月中旬から再開した(ただし21店は引き続き休業)。種類別売上高はアミューズメントが76%減の31億円、ボウリングが78%減の12億円、スポッチャが85%減の4億円など。通期業績予想は見送った。(8月6日)

 .セガサミーHDは8月5日、第1・四半期(4−6月)決算を発表、売上高は34%減の483億8千2百万円、経常損失は40億9千9百万円(前年同期23億7千2百万円の利益)、純損失は33億百万円(17億千8百万円)だった。部門別では遊技機の売上高が84%減の27億円、損失が85億円(利益9億円)、エンタテインメントコンテンツの売上高が15%減の451億円、利益が68%増の82億円、リゾートの売上高が81%減の4億円、損失が21億円(16億円)だった。エンタテインメントコンテンツのうち、家庭用は「巣ごもり消費」の影響で堅調に伸ばした。しかし業務用は低調、ゲーム場は臨時休業などにより大幅に後退した。(8月5日)

 .米国のウォルトディズニー社は8月4日に第3・四半期(4−6月)決算を発表、四半期売上高は前年同期比42%減の117億7千9百万ドル、純損失が47億5千百万ドルと落ち込んだ。新型ウィルス感染拡大に伴い、1月から世界6ヵ所のディズニーランドなどテーマパークが次々に臨時休園。5月に再開した上海ディズニーランドを除いて、順次再開しているが、売上高は回復にほど遠く、85%減の9億8千3百万円にとどまった。またテーマパーク部門以外でも、映画「ムーラン」の公開が延期され、落ち込んでいる。(8月5日)