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ホームページ未掲載のニュースを臨時に紹介します。
アーケードゲームの歴史をたどるリンク集です。本サイトに「日本娯楽商報」も一挙掲載しました

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 .米国サンフランシスコで3月19日に開かれたゲーム開発者向けイベント「GDC」会合で米国グーグル社は、新ビジネス「スタディア」を年内にも米欧で導入、ゲームの世界市場に参入すると発表した。「スタディア」はスマホと専用操作盤さえあれば、家庭用コンソールやPC本体がなくても、インターネット経由でゲームを楽しめるという。このサービスでは複雑な画像処理をサーバー側で行ない、ストリーミング配信するので、ゲームソフトをダウンロードする必要もないとされている。コンソールに基づくソニー、マイクロソフト、任天堂に対する、強力な対抗手段と言える。(3月21日)

 .イオンファンタジーは3月20日、通期(19年2月期)業績予測を大幅に下方修正した。同社は第3・四半期までの業績(3−11月)が大幅減益になったため、繁忙期の第4・四半期で景品取りゲーム機の景品開発などテコ入れをしたが、生じたマイナスをカバーするに至らなかった、と説明している。これを機に不採算店舗(国内22、海外32の計32店)の閉鎖に伴う損失4億3千万円など計上した。修正後の予想値は売上高が742億5千万円(昨年4月の前回予想では777億円)、経常利益が43億円(60億円)、最終利益が18億5千万円(33億円)となっている。(3月21日)

 .92年オープンの「ディズニーランド・パリ」を運営する、ユーロディズニーSCAは長引く赤字経営から脱したもようである。情報筋によると、18年9月期決算で同社テーマパークの売上高は入園客の増加と一人当たり消費増により、12.9%増の17億ユーロとなった。初期投資に伴う銀行借り入れが大きく、そのため長期にわたり赤字経営が続いてきたが、12億8千万ユーロあった借入も12年に完済、固定客も付いて利益が生じてきた。経営は安定化しており、18年2月には新エリア「スターウォーズ」を含む大規模な拡張計画を発表している。(3月20日)

 .セガサミーHD(東京都品川区、里見治紀社長兼COO)は3月1日付けで「一般財団法人セガサミー文化芸術財団」を設立した、と19日発表した。文化・芸術活動の発展に寄与することを目的とするもので、これまで以上に感動体験を創造し続ける企業として社会に貢献していくためには、文化・芸術分野の発展が不可欠の要素ととらえ、さまざまな作品や提案を広く社会で共有し、継続的にはぐくんでいくことが大切と考えている、としている。具体的な内容については触れられておらず、設立した事実のみ明らかにしたことになる。(3月19日)

 .セガエンタテインメントは3月14日、同社ゲーム場専用で、電子マネー決済と連動した、公式アプリ「プラトン」を5月下旬まで試験サービスとして実施中だと明らかにした。対象となるゲーム場は「セガ神楽坂」、「クラブセガ自由ヶ丘」、「セガワールド大森」の3店のみ。スマホアプリ「セガプラトン」をダウンロードして、「サービス券」200円分を手に入れ、プレイ料金を決裁していけば、プレイ履歴に応じたサービスを受けることができる、という会員囲い込みサービス。会員は特典を手に入れることができる。(3月14日)